BlackBerryのスクリーンショットを撮りたいなと前々から思っていたら、
BlackBerry単体でスクリーンショットを撮ることができるソフトを発見。
BMPでしか保存されなかったりするけど、
無料なので重宝しそうです。
Blackberians’ Blog: She — Blackberry Screenshot Application
インストールは、ブラウザーで以下のURLに接続すれば可能です。
BlackBerryのスクリーンショットを撮りたいなと前々から思っていたら、
BlackBerry単体でスクリーンショットを撮ることができるソフトを発見。
BMPでしか保存されなかったりするけど、
無料なので重宝しそうです。
Blackberians’ Blog: She — Blackberry Screenshot Application
インストールは、ブラウザーで以下のURLに接続すれば可能です。
Amazon EC2が遂にGA(Generally Available = 製品版)となった。
同時にSLA(Service Level Agreement)が適用されるようになり、
99.95%の可用性が保証されるようになった。
どうしても商用目的だと、ベータ版ということで
なかなか推せなかったEC2だがこの機会に商用利用が進むのではないかと思う。
この機会に、Availability Zoneに日本が追加されるとうれしいのだが、
電気代も地価も高い日本じゃ厳しいか。
同時にWindows Serverが利用できるようになった。
気になるのは、アーキテクチャだが、
Linuxと異なり、Windows ServerはHyper-Vを除き
仮想化技術がほぼ無いので、とするとやはりHyper-Vか
Amazon独自の仮想化技術ということになるだろう。
大分前からAmazonはEC2において、Windowsのサポートすることを
目指していたので、おそらく独自技術ではないかと思う。
On Java 1.5 or later, Java throws compile error in WorkerThread::getState() (net.javacoding.jspider.core.threading).
Because it returns incompatible type int with Thread.getState().
Thread.getState() [returns State] is implemented on Java 1.5 or later,
So I resolved this problem with following steps.
[Japanese]
Java 1.5 以降においてJspiderを利用しようとすると、
WorkerThread::getState()においてコンパイルエラーが発生します。
理由としては、
Java 1.5 以降では、Thread.getState()が実装されたため、
その継承クラスであるWorkerThread.getState()が返す型が
Thread.getState()と異なるため発生します。
メソッド名がかぶらなければ良いので、
WorkerThread.getState()のメソッド名を変更することで解決します。
変更すべき箇所は以下の2ファイル
これで問題なく動くようになります。
BlackBerryを利用するに当たって、導入の障壁となる一番大きな理由が、
DoCoMoから定額通信プランが提供されていないということだろう。
DoCoMoは個人向けBIS(BlackBerry Internet Service)を提供するに当たり、
ブラックベリーデータ通信パック
なる8万パケットまでの定額の定額プランを1680円で提供している。
実際、私がドコモショップ(飯田橋店・法人担当)で契約する際にも、
BlackBerryを利用している企業ユーザの平均パケット使用量は
8万パケットに満たないという説明を受けていたが、
Pushメールだけではなく、IMやRSSリーダを使用しようと考えていたため、
私は以下のプランで契約した。
このプランだと、45万パケット(9,000円分相当)まで基本料金に含んでおり、
音声通話は別機種で行っているので、
パケットだけで十分な私はほとんど問題なく利用できるのではと考えた。
前置きは長くなってしまったが、
昨日My DoCoMoのパスワードが届いたので、
早速料金確認を行ってみた。
10月10日から10月17日までの約1週間で、
という結果となった。
BlackBerryのパケットはiモードメールなどに比べてパケットの消費が少ないというのは
契約する前から知っていたことなのだが、改めて使っているパケットの少なさに驚いた。
全く節約せずに使っていたわけではなく、
利用頻度としては、
という形で一応遠慮して使っていたのだが、非常に少ない。
昨日からはメールを本文受信モードで利用してみているので、
料金がわかり次第、エントリーにしたいと思う。
[Updated on 09/03/04]
BizホーダイにBlackberryに対応したので、海外のBlackberry Boldが定額に対応するのかドコモに問い合わせたところ、「問題なく定額対象です」とのこと。
これで安心して使えますね。
Blackberry Boldを丸一日使ってみて、
NokiaやWMといったスマートフォンと使い勝手などを比べてみた。
個人的には、Blackberry Boldはメール・IM待ち受けとして最高な端末だと思いました。
定額が開始されたら、iモードから移行してしまおうかなと・・・。
後はどれくらいパケットを食うかですね。
これはMy DoCoMoが使えるようになるまで、どきどき・・。
BlackberryとWindowsを同期させるには、
Blackberryから提供されているDesktop Managerを利用することで、
連絡先や予定表の同期ができます。
MacにもPocketMac(無料)や、Missing Sync(有料)といった
同期ソフトが用意されています。
が、日本語を含むマルチバイト文字の同期には対応していないらしく、
基本的にマルチバイト文字はすべて?になってしまいます。
結局連絡先の同期はあきらめ、
予定表の同期はGoogle Syncを利用してGoogleカレンダーと同期させることに
しました。(こちらはマルチバイト文字も問題なく同期できます)
[Updated on 09/02/27]
Missing Sync 2.0では制約付きながらも日本語が使えるようになりました。
今回買ったBlackberryはTIMロゴがついていて、起動時にTIMのロゴが表示されます。
普段NokiaとかWMのスマートフォンを使っていると
ファームを書き換えたらロゴとかも変えられるというのが、ある種の常識だと思っていたので、
TIMのロゴも変更できるのではないかと思っていましたが・・・・。
Blackberryは変更できないようです。
なので、Blackberryを購入しようと思っている方は、
どこのブランドのBlackberryか気をつけて買った方が幸せになれると思います。
円高につられて遂にBlackberryを買ってしまった。
いろいろといじってみる予定。